◆1.0リットル3気筒エンジン+モーター
◆減速中のエネルギーを蓄電し加速をアシスト
◆専用ギア比の6速MT
ボルグワーナー(BorgWarner)は、インドで2月に開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)に、ハイブリッド車やEV向けソリューションを出展すると発表した。
メルセデスベンツは、新型EVトラックの『eEconic』(Mercedes-Benz eEconic)を、2022年から生産すると発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は、2019年のEVの世界販売台数を発表した。総販売台数は新記録となる6万2447台。前年比は23.5%増と、2桁増を達成している。
◆パワートレインの電動化戦略の一環
◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ
◆燃費は25km/リットル
◆PHVシステム全体で212hpのパワー
◆EVモード時に車両の接近を歩行者により分かりやすく
◆米国ベース価格は3万3400ドル
SUBARU(スバル)は1月20日、報道関係者らを対象とした「SUBARU 技術ミーティング」を開催した。
アウディ(Audi)は1月17日、EVなどの電動車向けの充電インフラの整備に、ドイツ国内でおよそ1億ユーロ(約122億円)を投資すると発表した。電動車の普及を加速させるのが狙いだ。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月17日、新世代のEVの生産に向けて、台湾の鴻海精密工業(ホン・ハイ・プレシジョン・インダストリ、Foxconn)と協議していると発表した。
◆EVモードは最大65km
◆PHV専用のピュアモードとE-セーブモード
◆クラス最大の9.3インチディスプレイ