トヨタは、ミドルクラスSUV『RAV4』をフルモデルチェンジし、3年ぶりに国内市場に復活させた。
新型『RAV4』にはもちろんハイブリッド車が設定されている。FF(2WD)のほか、モーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4輪駆動)も用意するのが特徴だ。
ピニンファリーナ(Pininfarina)は4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、電動2ドアクーペコンセプトカーを初公開すると発表した。
ルノーは4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、ルノー『シティK-ZE』(Renault City K-ZE)を初公開すると発表した。
ZFは4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019に出展すると発表した。
ホンダ(Honda)の欧州部門は4月9日、イタリア・ミラノで開幕した世界最大のデザインイベント、「ミラノデザインウィーク」において、ホンダの次世代EVを中心にしたコネクテッドライフスタイルを発表した。
4月10日、新型 トヨタ RAV4がデビューを果たした。開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle With 4Wheel Drive」で、「SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD」の意味になる。都会でもアウトドアでも楽しめる、新感覚のクロスオーバーSUVだ。
トヨタ自動車がハイブリッド車(HV)などで培った車両電動化技術のオープン戦略に踏み出した。モーターやPCU(パワーコントロールユニット)、システム制御など電動化分野で保有する特許約2万3740件を2030年まで無償提供する。
ZFは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けの48ボルトの電動パワートレイン、「eTRAC」システムを発表した。
アウディのスポーツワゴン、『A6アバント』に設定される最強モデル『RS6アバント』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。これまで目撃されていた開発車両はテストミュール(仮のボディ)だったが、これが市販型とみられる。