ルノーは5月20日、『メガーヌ』(Renault Megane)の欧州仕様車に新型クリーンディーゼルエンジンを搭載すると発表した。
◆完全自動運転モードではステアリングホイールやペダルを格納
◆事故後に自動的に車両の後部から小さなロボットが現れ、三角停止板を掲出して他の交通の安全を確保
◆アクティブブレーキアシストが歩行者や自転車との事故を回避
京セラとBYDジャパンは、太陽光発電システムで発電した再生可能エネルギーをEVバスなどで活用する「需給一体型」の新たなビジネスモデルの構築に向けた協業を6月より開始すると発表した。
BMWは新型『X5』(BMW X5)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「xDrive 45e」グレードを8月、欧州市場で発売すると発表した。
昨年11月にリニューアルしたオートバックスの旗艦店「A PIT AUTOBACS SHINONOME(アピットオートバックスシノノメ)」に、テスラのサービスセンターがオープン。女性客や富裕層など、これまでのカー用品店には多くなかった新たな客層を取り込み始めている。
ホンダの欧州部門は5月21日、新型EV『ホンダe』(Honda e)の予約を開始した。2020年春から納車を開始する予定だ。
元号が変わり、新しい時代になりました。同時に2020年に向けて、自動車の世界も自動ブレーキの義務化、自動運転技術の進化など、大きく変わろうとしています。
クラレは、5月22日からパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展すると発表した。
帝人グループは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、帝人の高機能素材を搭載した豪AEV社の低速EVを国内初公開する。
アウディは5月17日、ブランド初の市販EVの『e-tron』(Audi e-tron)の本格販売開始に向けて、サービス技術者やテクニカルトレーナー向けのVRプログラムを全世界で導入すると発表した。