OPEN FUTUREを謳う東京モーターショー。マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明氏は「2030年までに全車に電動化パワートレインであるe-SKYACTIVを搭載する」と述べ、同社として初の量産EVとなる「MX-30」を発表した。
日産自動車は10月23日、東京モーターショー2019で軽自動車規格の電気自動車『IMk』を世界初公開した。
日産自動車は10月23日、東京モーターショー2019でクロスオーバータイプの電気自動車、日産『アリア・コンセプト』を世界初公開した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月21日、シンガポールで開幕した第26回ITS世界会議において、今後10年間でおよそ70車種の新型電動車を発売すると発表した。
いま、日本の乗用車市場における軽自動車比率は約4割にものぼる。そんな状況を反映して東京モーターショーには軽自動車のコンセプトカーも出展されているが、日産の『IMk』はそれらの多くとは一線を画する。
マイクロスクーター・ジャパンは、スイス・マイクロモビリティ社の日本販売総代理店として、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、小型EV「マイクロリノー」を参考出展する。
◆2.0リットル直4ターボ+モーターで367ps
◆走行モードは3種類
◆電動車向けコネクトサービス
22日の夕刻~夜、フォーミュラEに参戦する日産(Nissan e.dams)が横浜のグローバル本社で「シーズン6 キックオフ イベント」を開催。11月に始まる参戦2季目、シーズン6(2019/2020シーズン)のマシンカラーリングを披露するなどした。
◆ステルヴィオの下に位置する小型SUV
◆PHVシステムに複数のモード
◆フルデジタルコクピット
三菱のミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『アウトランダー』次期型に関する情報をスクープ情報サイト『Spyder7』編集部が入手した。