◆燃費76.9km/リットル
◆10インチのタッチスクリーン
◆最新の先進運転支援システム
ボッシュ(Bosch)は10月8日、EVなどの電動車向けに、新世代のSiC(炭化ケイ素)パワー半導体を開発し、ドイツの新工場で生産すると発表した。
ZFは10月8日、ベルギー・ブリュッセルで10月18日に開幕する世界最大のバスモーターショー、「バスワールドヨーロッパ2019」に、バス向けの電動ソリューションを出展すると発表した。
◆3.0リットルV6ターボ+モーターで456hp
◆充電を支援する各種コネクトサービス
◆ナビのデータと連携して航続拡大を追求
メルセデスベンツ(MercedesBenz)傘下のスマート(Smart)は10月7日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万7776台。前年同期比は8.9%減だった。
トヨタ自動車は10月9日、東京オリンピック・パラリンピックで使われる自動運転車『e-Palette東京2020オリンピック・パラリンピック仕様』の詳細を公表するとともに、大会に先駆けて東京モーターショー2019で車両を公開することを明らかにした。
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『LEAF(リーフ)e+』で4200kmほどツーリングする機会があった。前編ではバッテリー容量拡大がBEVでのドライブをどう変えたかということについて触れた。後編ではクルマの特性について述べる。
日産自動車は、電気自動車(EV)と小売店とのマッチングサービス「チャージング+(プラス)」の実証実験を10月14日から開始する。
◆アグレッシブな4ドアクーペデザイン
◆ツインモーターは最大出力590hp
◆1回の充電での航続は最大400km
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月7日、浙江吉利控股集団(Geely、吉利)と次世代のエンジンやハイブリッドパワートレインの共同開発を行うことを目的に、両社のエンジン事業を統合すると発表した。