フィスカー(Fisker)を率いるヘンリック・フィスカー氏は10月27日、現在開発中の新型EVの量産プロトタイプを2020年1月に初公開すると、ツイッターで発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019において、電動化技術を中心に出展した。
ダイムラー(Daimler)は2039年までに、トラックとバスの全ての新型車を欧州、日本、北米の主要3市場でCO2ニュートラル化する目標を発表した。
◆ベース車両のノマドは車両重量670kg
◆ボルグワーナーの最新電動化技術をフル搭載
◆モーターは最大出力272ps
ヤマハ発動機は、島根県雲南市、竹中工務店、NPO法人ETIC.と共同で、雲南市市街地の主要施設をゴルフカーをベースとした電動小型低速車両で巡回する「グリーンスローモビリティ 実証事業」を10月28日から12月6日まで実施する。
◆明確にジャガーと分かるデザイン
◆歴代のレーシングカーにヒントを得たインテリア
◆3モーターで0~100km/h加速2秒以下
いすゞ自動車は10月23日、東京モーターショー2019にて、日野自動車と共同開発を進めた国産初のハイブリッド連節バス『エルガデュオ』を出展した。
『ニッサン アリア コンセプト(ARIYA concept)』は、日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」の新しい象徴となるEVクロスオーバーコンセプトモデルだ。
2019年10月24日、マーレジャパン株式会社は、自社ブースにてプレスカンファレンスを行った。壇上には取締役副社長・坂野慎哉氏が立ち、マーレグループの現状や事業内容、これからの展開や取り組みなどについて語った。
日産自動車が東京モーターショー2019で発表した『ニッサンIMk』は、2020年代の「ニッサン インテリジェント モビリティ」が目指す将来を体現するEVのコンセプトカー。