◆量産車初のデジタルマトリクスヘッドライト
◆最大8秒間モーターのパワーを408hpに引き上げることが可能
◆1回の充電での航続は最大446km
◆3気筒の不満を解消するハイブリッド
◆ノーマルエンジンとハイブリッド、選ぶ際のポイント
◆燃費、コスパ、『アクア』との違いは
EVとして生まれ変わるジャガーの最上級4ドアセダン『XJ』次世代型プロトタイプを、以前よりさらに鮮明にカメラが捉えた。大きく変わるフロントマスクの形状の一部が確認できる。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、ドイツで開催したデジタル年次記者会見において、2022年までにフォルクスワーゲンブランドが、すべての主要セグメントに「MEB」プラットフォームをベースにしたEVを設定すると発表した。
◆現行7シリーズには電動モデルとしてPHVを用意
◆次期7シリーズのEVには第5世代「eDrive」搭載
◆EVが次期7シリーズの最強モデルに
三菱ふそうトラック・バスは3月26日、燃料電池小型トラックを2020年代後半までに量産を開始することを明らかにした。東京モーターショー2019で世界初公開した燃料電池小型トラック『Vision F-CELL』をベースに開発し、1回の水素充填で300kmの航続距離を実現するとしている。
乗れば乗るほど違いが鮮明になる。ホンダ『フィット』とトヨタ『ヤリス』は、同じセグメントであるものの、そもそものコンセプトが違うのだから当然だが、この2車は“走り”の部分においても差は大きい。
◆1回の充電での航続は最大418km
◆Vクラスと異なる専用デザイン
◆学習する音声制御システムを備えたMBUX
◆氷雪耐久テストでEVシステムの低温下での性能を確認
三菱自動車が世界に誇る本格SUV、『パジェロ』次期型に関する情報を入手した。それを元に、スクープサイト「Spyder7」は予想CGを製作した。
2020年2月に販売が開始されたトヨタ肝入のコンパクトカー『ヤリス』。先代の『ヴィッツ』から名称変更がなされた新型は、プラットフォームからエンジンまで様々な面において一新されたことが大きな特徴だ。