◆新開発のNAエンジンを搭載した「ハイブリッドX」
◆ライバルに対し数値的には劣るものの
◆燃費、静粛性が光る
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は3月18日、欧州投資銀行から3億ユーロの融資を得て、電動化を加速させると発表した。
e-Mobility Powerは3月17日、横浜市と「横浜市内のEV普及促進に向けた連携協定」を締結したと発表した。
BMWグループ(BMW Group)は3月18日、電動化などの新しいテクノロジーの研究開発に、2025年までに300億ユーロ以上を投資すると発表した。
「第52回 市村産業賞」にて日産自動車の電動パワートレイン「e-POWER」が「貢献賞」を受賞した(13日発表)。
◆6.5リットルV12+モーターで最大出力1160hp
◆ダウンフォースを得るための独特なデザイン
◆ミラーレスのフルデジタルコックピット
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
トヨタ自動車の欧州部門は3月17日、ドイツのライドシェア企業のクレバー・シャトル社の45台の『ミライ』(Toyota Mirai)が、導入2年半で延べ500万km以上をゼロエミッション走行した、と発表した。
テスラから販売されている電気自動車SUV『モデルX』(Tesla Model X)。文字通り鷹が両翼を広げた様に開くファルコンウィングを、後席ドアに採用したことが大きな話題を呼んだ。また、HEPAエアフィルトレーションシステムの採用し、「対生物兵器モード」を搭載した。
◆航続は最大337km
◆低重心化でハンドリングを追求
◆小型車初のIntelliLuxLEDマトリックスライト
◆スマホで充電をコントロール