ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月28日、中国の自動車大手の浙江吉利控股集団の傘下に入って、10周年を迎えた、と発表した。
BYDは3月29日、EV向けに開発した新世代バッテリーの「ブレードバッテリー」を発表した。
◆BMWの第5世代のEVパワートレイン「eDrive」
◆燃料電池車と認識できる専用デザイン
◆トヨタと協力して燃料電池を開発
◆A6など3車種は2.0リットル直4エンジンのPHV
◆走行モードは3種類
◆Q7とA8は3.0リットルV6エンジンのPHV
豊田通商は、電動化対応を強化するため、革新的なモーターコイルであるASTコイル技術を手がけるアスターに資本参加した。3月30日に発表した。
フィアット『500』の新型がオープン4シーターEVとして発表され衝撃を与えたばかりだが、そのハードトップ版も設定されることが確実となった。
東京オリンピック・パラリンピック2020が新型コロナウイルスの影響でおおむね1年延期され、多方面へ影響が広がっている。自動車では電動車を中心に約3700台の提供を計画しているトヨタ自動車が、仕切り直しでの対応を迫られていく。
今回の試乗車は『ヤリス』がハイブリッドの2WD車と1.5リットルのガソリン車(CVT)の2台、『フィット』は新型から「e:HEV」と呼称されるようになったハイブリッドモデル(2WD)だった。
◆量産車初のデジタルマトリクスヘッドライト
◆最大8秒間モーターのパワーを408hpに引き上げることが可能
◆1回の充電での航続は最大446km
◆3気筒の不満を解消するハイブリッド
◆ノーマルエンジンとハイブリッド、選ぶ際のポイント
◆燃費、コスパ、『アクア』との違いは