◆外観は新型ゴルフGTIと共通イメージ
◆EVモードの航続は最大およそ60km
◆道路や地形データを予測的に考慮してルート案内
BMWグループ(BMW Group)は4月6日、2020年第1四半期(1~3月)の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万0692台。前年同期比は13.9%増と、2桁増を達成している。
◆ボタンやスイッチを極力排したダッシュボード周り
◆人間工学に基づいて設計された横長ディスプレイ
◆スマホと車載ナビを連携させて最終目的地へ案内
ポルシェの大人気クロスオーバーSUV、『マカン』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ホンダの10代目となる上級セダン『アコード』。2017年に北米で販売を開始してから約2年半遅れでの日本導入となった新型は、これまでと同様にハイブリッド専用モデルであり、新型『FIT』で導入されたホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」シリーズの第二弾となる。
フィスカーを率いるヘンリック・フィスカー氏は4月5日、新型EVの『オーシャン』(Fisker Ocean)のオフロード仕様車のティザースケッチを、ツイッターで公開した。
◆Sライン専用のエクステリアとエアサスペンション
◆バーチャルエクステリアミラー装着車はCd値0.25
◆SラインインテリアにSスポーツシート
◆ほぼ50対50の前後重量配分
国土交通省は4月6日、環境対応車の普及を促進するため、電気バス、プラグインハイブリッドバス、燃料電池タクシー、超小型モビリティの導入費用を補助する「地域交通グリーン化事業」の公募を開始したと発表した。
フォルクスワーゲンは3月30日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)と『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)に2020年、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
テスラ(Tesla)は4月2日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。