2023年までに新型車10車種以上を投入すると宣言している高級スポーツカーブランドのアストンマーティン。ブランド初の『DBX』にもファミリーが増えそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その第一弾となるハイブリッドモデルをスクープした。
◆ボディカラーだけでなくアルミホイールもブラックに
◆アマゾンの「アレクサ」に対応
◆「トヨタセーフティセンス2.0」を採用
◆英ブレナム宮殿の庭園で開催される社交イベントがサロン・プリヴェ
◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680psのアルトゥーラ
◆フロントウインドスクリーン装着車も選択できるようになったエルバ
◆765psの軽量オープンモデルの765LTスパイダー
ホンダがこの車に込めた想いとはどんなものだろうか。NSX Type S 開発責任者 水上聡氏(ホンダ 完成車開発統括部 車両企画管理部 LPL シニアチーフエンジニア)がインタビューに答えてくれた。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は20.4km/リットル
ホンダは30日、スーパースポーツカーの2代目『NSX』として最後のモデルとなる限定車『NSX タイプS(NSX Type S)』の日本導入を正式に発表した。全世界350台限定で、日本では2022年7月に30台を発売する予定。価格は2794万円。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月25日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)に専用ラインを設け、2023年からデュアル燃料電池モジュールの生産を開始すると発表した。
◆F1のノウハウをEパフォーマンスに導入
◆モーターのパワーをトランスミッションを介さずリアアクスルに直接伝達
◆バッテリーは10秒間のみ150kWのピーク電力が可能
◆0~100km/h加速は3.0秒を切る
◆「R-DYNAMIC BLACK」グレードを設定
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は20.8km/リットル
◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
◆荷室の寸法や積載量はエンジン搭載の新型シタンと同等
◆急速充電ではバッテリー容量の8割を40分で充電可能
◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム