レクサスが2012年4月、ニューヨークモーターショー12でワールドプレミアし、8月に米国市場で発売する新型『ES』。この6代目ESの現地価格が、アナウンスされている。
フォードモーターが今秋、同社初のプラグインハイブリッド車として、米国市場へ投入する『C-MAXエナジー』。同車の燃費性能が20日、公表された。
新型レクサス『GS』のハイブリッド仕様、「GS450h」。同車の高性能ぶりをイタリア人が体験する、ちょっと変わった映像がネット上で公開されている。
ホンダの米国主力車、新型『シビック』。同車のハイブリッド仕様が、ホンダブランドとしては初めて、北米で現地生産されるハイブリッド車になることが決定した。
現実的なEV走行が可能になった『プリウスPHV』を7日間使用したところ、通常の『プリウス』以上の低燃費性能を実感した。
ホンダは7月19日、2012年末よりマレーシアでハイブリッド車の現地生産を開始すると発表した。現在、日本から輸入・販売する『ジャズ ハイブリッド』(日本名:『フィットハイブリッド』)を、マレーシアの既存ラインで生産する。
ポルシェが、2013年末の発売を予定している新型プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車の最新テストカーが、海外の自動車メディアによって捕捉されている。
フォルクスワーゲンの米国市場における主力車種、『ジェッタ』。同車のハイブリッドが、年内に米国市場へ投入されることが決定した。
GMが2010年末、米国市場で発売したプラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』。同車のオーナーの累計走行距離のうち、3分の2がEVモードで占められていることが判明した。
7日間、合計422km、『プリウスPHV』とともに過ごした。