VW『ゴルフ』がフェイスリフトを受けて、ゴルフ8.5と呼ばれる世代に進化した。ニューモデルのメインテーマは、新たなインフォテイメントの導入。メカニカルな変化はあまりない。
ジープは、小型SUV『コンパス』新型の新たなティザー写真を公開した。
トヨタ自動車の米国部門は、2025年第1四半期(1~3月)の新車販売実績を発表した。総販売台数は57万0269台。前年同期比は0.9%増となった。
スバルは4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。既に欧州などで販売され、日本でもその登場が待たれていた。ストロングハイブリッドを搭載する上位グレード「Premium S:HEV EX」を写真と共に紹介する。
SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。
ホンダは4月2日、F1日本グランプリの前イベントで、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』をパレード走行。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。
トヨタは、ハイラックスに48Vハイブリッドシステムを採用。2.8Lディーゼルに電動モーター発電機、48Vリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、燃費・CO2排出を改善。
日産自動車は新型車の投入計画を発表し、各国での販売戦略や開発進捗を示した。ターンアラウンド計画を進め、効率的な生産とマーケティングに注力する意向を強調した。
ランチアは、イタリアで4月7日に開幕する「ミラノデザインウィーク2025」において、『イプシロン エディツィオーネ カッシーナ』を出展する。