スピーカー、サブウーファーを滋賀県のウイニングでインストールして音質アップを果たした北川さんのプリウス。次に計画したのは調整機能&パワーアンプの強化。そこで選んだのが高性能なDSPアンプだった。想像以上の音のグレードアップに夫婦で満足の様子だ。
三菱自動車は、コンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEV(HEV)モデルが、東南アジア地域の新車を対象とする安全性能評価「ASEAN NCAP」において、最高評価となる5つ星を獲得したと発表した。
ルノーは、CセグメントSUV『オーストラル』の改良新型を欧州で発表した。改良新型オーストラルは、より断定的で現代的なエッジの効いたデザインを採用し、ブランドの新しいデザイン言語を取り入れている。
アメリカンホンダは、2025年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は35万1577台で、前年同期比5.7%増となった。
VW『ゴルフ』がフェイスリフトを受けて、ゴルフ8.5と呼ばれる世代に進化した。ニューモデルのメインテーマは、新たなインフォテイメントの導入。メカニカルな変化はあまりない。
ジープは、小型SUV『コンパス』新型の新たなティザー写真を公開した。
トヨタ自動車の米国部門は、2025年第1四半期(1~3月)の新車販売実績を発表した。総販売台数は57万0269台。前年同期比は0.9%増となった。
スバルは4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。既に欧州などで販売され、日本でもその登場が待たれていた。ストロングハイブリッドを搭載する上位グレード「Premium S:HEV EX」を写真と共に紹介する。
SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。