東京中心に定期観光バスを展開する「はとバス」は、「存分に趣味を楽しみたいバス好きの皆さまに向け」(担当者)、2コースを期日限定で実施する。東京観光定番のはとバスがマニア向けにぐっとくる企画を用意してくれた。
二酸化炭素排出量問題は年々、注目が高くなるほか、昨今の原油高はドライバーを直撃する。カタログ燃費の新基準(WLTCモード)で、リッターあたり28.0km(以前のJC08だと34.8km)という数字は、後光がさして見えるほどだ。
◆メッシュパターンの専用フロントグリル
◆赤いアクセントステッチが施されたインテリア
◆強化された足回り
◆シフトダウン時にエンジン回転数を自動的に同調させる「iMT」
◆「テクニカルマッスル」を掲げる外装デザイン
◆最新のトヨタオーディオマルチメディアは従来型の5倍の処理能力
◆従来型の5.7リットルV8から3.5リットルV6ツインターボにダウンサイズ
マツダは、トヨタからOEM供給を受け、『マツダ2 ハイブリッド』を2022年春より欧州に導入すると発表した。
マセラティジャパンは、ブランド初のハイブリッドSUVとなる『レヴァンテ ハイブリッド』の販売を12月6日から開始した。価格は1134万円。
トヨタ自動車の欧州部門は12月2日、『カローラクロス』(Toyota Corolla Cross)の欧州仕様車を発表した。
『カーセンサー』2022年1月号では、ハイブリッドカー(HV)は中古車で買うのが賢い買い方だという。HVはガソリン車より車両価格が高い。差額を燃費で取り戻すためにはかなり長く走らないといけないからだ。でもその懸念は車両が安くなればなくなる。
ダイハツのコンパクトSUV『ロッキー』に、待望のハイブリッド車が追加され話題となっている。1.2リットルエンジンを発電機として使い電気モーターで走るシリーズ式ハイブリッドで、その名は「e-SMART HYBRID(e-スマートハイブリッド)」。
トヨタ自動車は、『RAV4』のオフロード性能を高めた「アドベンチャー」グレードにハイブリッド車(E-Four)を追加するとともに、RAV4、RAV4 PHVを一部改良し、12月1日に発売した。