◆航続は最大20km延びて441~453kmに
◆アップデートによって冷却性能も改善
◆「55クワトロ」はツインモーターで408hp
◆アイスランド横断中のCO2排出量を45%削減
◆2.9リットルV6ツインターボ+モーターで最大出力544ps
◆3種類の「Eモード」が切り替え可能
三菱自動車は10月29日、日本郵政グループと東京電力グループによるカーボンニュートラル化の推進に向けた実証実験に参画すると発表した。
◆第2世代でどこが変わったのか
◆インドで交換式バッテリーのシェアリングビジネス
◆コネクテッドバッテリーとしての可能性
◆交換式バッテリーで家産家消
◆EV・eバイクだけでないポータブルパワーソース
◆交換式バッテリーのデファクトスタンダードへ
テスラ(Tesla)は10月25日、中国上海市に「上海研究開発イノベーションセンター」が完成した、と発表した。近い将来稼働する予定で、テスラにとって、海外初の研究開発拠点になる。
現在メルセデスベンツは、主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型を開発中だが、その頂点に君臨するAMGモデル『GLC63』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アウディ(Audi)は10月27日、次世代EV向けの高出力バッテリーの研究開発施設を、ドイツ・ネッカーズルム工場に建設すると発表した。
スバルは10月29日、まもなく発売予定の新型EV『SOLTERRA(ソルテラ)』について、公式サイト内に「SOLTERRA車種サイト」を開設した。ワールドプレミアは日本時間で2021年11月11日午前9時30分の予定だ。発売は2022年をめざす。
ホンダは10月29日、新型の着脱式可搬バッテリー「ホンダ モバイルパワーパックe:」を活用したインドの電動三輪タクシー(リキシャ)向けバッテリーシェアリングサービス事業を2022年前半に開始すると発表した。
トヨタ自動車は10月29日、新たにグローバル展開する電気自動車(バッテリーEV、BEV)シリーズの第1弾として、ミディアムSUV『bZ4X』を2022年央に発売すると発表した。