マツダが6月24日から予約受注を開始する新型SUV『CX-60』は、その最上級グレードの価格が626万4500円で思い切った値付けと言っていいだろう。果たしてCX-60はユーザーに受け入れられるのか。
◆BMW史上最強の112.2kgmの最大トルク
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.26
◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
◆ルノーの名車『5』の再来を掲げるコンセプトEV
◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を取り入れる
◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン
テラモーターズは6月22日、ゴルフ場駐車場にEV充電インフラの導入提案を開始するにあたり、先着100基の無料提供を行うと発表した。
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。今回は、ドイツ勢からの出展となったBMWとアウディのレポートをご紹介。
◆2個のモーターはシステム全体で544hpのパワー
◆EVを示す「iブルー」のアクセント
◆「BMWカーブド・ディスプレイ」
マツダはラージアークテクチャーを採用したSUV、『CX-60』の予約受注をいよいよ6月24日より開始する。マツダにとってプレミアムセグメントへの挑戦の始まりだ。
フレンチラグジュアリー車ブランド「DS」が販売するクロスオーバーSUV、『DS 7 クロスバック』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
マツダはミッドサイズSUVの新型車『CX-60』の予約受注を6月24日から開始すると発表した。エンジン縦置き後輪駆動プラットフォームを採用した新世代ラージ商品群の第1弾となるモデルで、価格は299万2000円から626万4500円となっている。
マツダは、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の予約受注を6月24日より開始する。価格は299万2000円から626万4500円。販売開始はe-SKYACTIV D搭載モデルが2022年9月、そのほかは同年12月を予定している。