HYAKUSHOは3月3日、 長野県飯島町でスマートモビリティシステムの企画・開発を手がけるZenmovと電気自動車(EV)シェアリングを二次交通に利用する実証実験をスタートすると発表した。
アイオニック5は、ジョルジェット・ジウジアーロによる1974年型ポニーコンセプトをオマージュ。ヒョンデの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから生まれた。
ステランティスジャパンは3月1日、発足にあたっての記者会見を東京都内で開催、日本市場に導入予定のフィアット『500e』はじめ、傘下8ブランドの新型車を展示した。
◆リチウムイオンと鉛酸やニッケル水素との充放電の違い
◆リチウムイオンバッテリーの効率良い充電
◆「EV後」のバッテリーにも二次利用の価値がある
◆エンジン車と同じ発想で心配しても意味がない
18年のCESで発表されたヒョンデ初の燃料電池車=FCEV、『ネッソ』が日本に上陸した。コンシューマー向けにリースではなく売り切りとして扱われるFCEVとしては、トヨタ『ミライ』以来の二台目となる。
◆1回の充電での航続は最大330km
◆ビジネスミーティングが開催できるインテリア
◆標準ボディとロングボディの2種類
ソニーグループとホンダは3月4日にトップが都内で記者会見し、電気自動車(EV)の共同開発や販売で提携に向けた協議を進めることで合意したと発表した。両社で合弁会社(共同出資会社)を設立し、2025年の商品化を目指す。
◆軽量で高剛性の接着アルミ構造を採用
◆EVクーペ「プリセプト」のデザイン言語がベース
◆ドローンは最高速90km/hでポールスターO2を自動追跡
ソニーとホンダは3月4日、電気自動車(EV)の共同開発・販売、モビリティサービスの提供について、戦略的な提携に向けた協議・検討を進めることで合意したと発表した。
ドゥカティ(Ducati)は3月3日、「ドゥカティワールドプレミア2022」の最新章「エピソード8」において、新型電動アシスト機能付きMTBを3車種発表した。