◆V8エンジン+モーターの高性能PHVシステム
◆BMWの新デザイン言語を採用
◆後席は「Mラウンジ」がテーマ
BMWは、6月23日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、BMWのEV初の「M」モデル、『i4 M50』を出展すると発表した。
2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。
◆530psツインターボと2種類のPHV
◆ランドローバーの新たなデザイン言語
◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
◆グロスブラック仕上げの外装
◆レザーに「ダイナミカ」を組み合わせたインテリア
◆ベントレーのSモデル初のPHVも選択可能
現代自動車グループとミシュランは6月20日、電気自動車(EV)専用の次世代タイヤを共同開発することで合意したと発表した。
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速340km/h
◆電動リトラクタブルハードトップは14秒で開閉可能
◆最新のF1技術をエアロダイナミクスに導入
マツダが6月24日から予約受注を開始する新型SUV『CX-60』は、その最上級グレードの価格が626万4500円で思い切った値付けと言っていいだろう。果たしてCX-60はユーザーに受け入れられるのか。
◆BMW史上最強の112.2kgmの最大トルク
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.26
◆BMWカーブドディスプレイと六角形ステアリングホイール
◆ルノーの名車『5』の再来を掲げるコンセプトEV
◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を取り入れる
◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン