REXEVは6月22日、経済産業省の「2022年度分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」に採択されたプロジェクトに参画すると発表した。
40数年前にドイツに住んでいたことがある。それもBMWのお膝元、ミュンヘンだ。ここで感じたことはバイエルンの人は他のドイツ人と少し異質だということだった。
◆約1800人が購入に関心
◆取り外し式ソフトトップと金属製チューブドア
◆内外装にイエローのアクセント
◆1回の充電での航続は最大70km
テラモーターズは6月24日、不動産投資物件にEV充電インフラ「テラチャージ」の導入提案を開始するにあたり、先着100基の無料提供を行うと発表した。
◆シートやドアトリムなどに赤とシルバーを効果的に使用
◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつに
◆GMが開発した「アルティウム」バッテリー採用
フォルクスワーゲンは6月22日、新型EVセダンの『ID.エアロ』(Volkswagen ID. AERO)を6月27日、初公開すると発表した。同車のティザースケッチを公開している。
フォードモーターは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、フォード『プロ・エレクトリック・スーパーバン』(Ford Pro Electric SuperVan)を初公開した。
◆『E01』が原付2種のEVスクーターである、ということ
◆バッテリーの重さは走りに影響するのか
◆最高速は100km/h!ハンドリングも軽やかそのもの
◆「航続距離104km」は実用的な数字か
メルセデスベンツは6月23日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が14時間30分の公道走行テストを行い、航続1200km以上を達成した、と発表した。ドイツから英国までの1202kmを、1回の充電で走行している。
ボルボカーズ傘下のポールスターは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型EVの『ポールスター5』(Polestar5)のプロトタイプを初公開し、市販車には884hpのツインモーターを搭載すると発表した。