EVモーターズ・ジャパンは、7月8日に大阪・舞洲スポーツアイランドにて開催される「2022 バステクフォーラム」へ、10.5mサイズの大型EV路線バス『F8 シリーズ2-シティバス』を出展。運転体験試乗・客席試乗を実施する。
◆後席に「エグゼクティブ・ラウンジ・シート」
◆14.9インチの「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆544hpツインモーターで0-100km/h加速4.7秒
ポルシェは6月27日、『718ケイマンGT4』をEV化した『718ケイマンGT4 eパフォーマンス』プロトタイプが、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でデビューした、と発表した。同フェスティバルのヒルクライムに出走している。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車好きに聞くEVに関するアンケートを実施。旧車好きが最も乗ってみたいEVはポルシェ『タイカン』だった。
エネチェンジは6月29日、三菱オートリースと「エネチェンジEV充電サービス」の販売パートナー契約を締結したと発表した。これにより、三菱オートリースの法人顧客を対象に、EV充電設備の導入を進めていく。
伊予鉄グループは6月29日、電気自動車(EV)ファブレスのEVモータース・ジャパンと提携、バス車両のEV導入で協力していくと発表した。
◆可変圧縮比テクノロジー搭載の発電専用1.5リットルターボエンジン
◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆ワンペダルで走行シーンの最大90%をカバー
GMのメアリー・バーラCEOは6月30日、現在開発を進めているシボレーブランドのフルサイズEVピックアップトラック、『シルバラードEV』(Chevrolet Silverado EV)の最新プロトタイプの写真を公開した。
BMWは6月30日、EVの『i3』の最終モデル、「ホームラン・エディション」を欧州で発表した。BMW初の本格量産EVのi3が、発売から約8年半を経て約25万台を生産し、その歴史に幕を下ろす。
スマート・オートモービルは6月30日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)に追加設定するモデルのティザー映像を公開した。