◆EVでありながらジープらしい4×4性能も追求
◆2024年から北米で生産が開始される予定
◆ジープの米国新車販売の50%をEVに
シトロエン(Citroen)は9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。
ホンダは、9月8日より、四輪新車オンラインストア「ホンダ ON(ホンダオン)」にて、電気自動車(EV)『ホンダe』の取り扱いをオンラインストア限定特別プランで開始する。
量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の「eキャンター」の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のe-Axleなど中身の進化が大きい。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月6日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の暫定ノミネート13車種を発表した。日本メーカー車では、8車種が選出されている。
ジープ(Jeep)は9月6日、9月8日に開催する「ジープブランド4xeデイ」でワールドプレミアするモデルのティザー映像を公開した。
次世代自動車振興センターは、電気自動車(EV)などの購入補助事業が早ければ10月中旬に打ち切られる見通しになったと発表した。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円!
スマート・オートモービルは8月26日、中国で開幕した成都モーターショー2022において、『スマート#1 ブラバス』(Smart #1 BRABUS)を初公開した。
仙台で自動車整備の専門学校を運営する赤門学院は、山形県飯豊町に2023年4月開学を予定している「電動モビリティシステム専門職大学」の新設認可を文部科学大臣より正式に受けたと発表した。