プジョーは10月4日、クロスオーバー・ファストバックとして登場した『408』の新型に2023年、EV版の『e-408』(Peugeot E-408)を追加すると発表した。
今や世界で最も売れているEV車と言われているテスラのモデルYが遂に日本へ上陸した。そのテスラの最新モデルに話題の「調音施工」を実施することで、モデルYはどう変わったのか?
トヨタ車体は、2012年7月に発売した超小型電気自動車(EV)「コムス」の発売10周年を迎え、生産累計が年内に 1万台に達することを記念して特別仕様車を2023年3月31日までの期間限定で販売する。
◆注目が集まる「クワドリサイクル」 ◆L6eとL7eの違い ◆トヨタ『i-Road』を参考にした車幅 ◆航続距離や価格は? ◆ソリューションやシステムも提供
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月4日、2022年1~9月の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は12万8575台。前年同期比は2.7%減だった。
ボルボカーズは10月6日、ワールドプレミアを11月9日に行う予定の新型EV、ボルボ『EX90』(Volvo EX90)に双方向充電を搭載すると発表した。
ホンダの米国部門は10月6日、2024年に北米市場で発売する予定の次世代電動SUV『プロローグ』(Honda Prologue)の写真を公開した。
メルセデスベンツは10月5日、コンパクトミニバンの『Bクラス』(Mercedes-Benz B Class)のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「B250e」グレードの改良新型を欧州で発表した。
MINIが7月に公開したクロスオーバーEV『MINI CONCEPT ACEMAN』(ミニ コンセプト エースマン)が、市販化に向けて動き出している。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
テスラ(Tesla)は10月2日、2022年1~9月のEVの世界新車販売(納車)台数を発表した。2022年1~9月の世界販売(納車)台数は90万8573台。前年同期の62万7350台に対して、45%増と伸びている。