◆前面空気抵抗を示すCd値はヒョンデ車で最も低い0.21
◆12インチの2つの大型ディスプレイ
◆1回の充電での航続は610km以上を想定
トヨタ自動車、いすゞ自動車、日野自動車、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、量販燃料電池(FC)小型トラックを共同で企画・開発。2023年1月以降に市場導入すると発表した。
◆0~100km/h加速は7.7秒
◆電動ソフトトップは18秒以内に開閉可能
◆MINIハッチバックのEVの市販版に用意される「Electricトリム」を装着
コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は35のパートナーとともに、福島県・東京都で、電動車普及に向けたエネルギーマネジメントシステムの構築・社会実装を2023年1月より開始する。
アウディ(Audi)は7月15日、2022年上半期(1~6月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は5万台。前年同期比は52.7%増と2桁増を達成している。
トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、商用軽バン電気自動車の2023年度導入を目指して取り組むことに合意したと発表した。
電気自動車によるモータースポーツ「フォーミュラE(FE)」では、バッテリーの温度上昇や電気残量のコントロールが勝敗を決めることが多い。7月16日(土)に行われた第11戦は、伝統的な要素が結果を決めた珍しいレースだった。
◆第4世代のPHVシステム
◆EVモードの航続は従来型の2倍以上に
◆日常の移動をEVモードでカバーすることが可能に
メルセデス・ベンツ日本はEQの3車種目、SUVの『GLB』をベースとしたメルセデスベンツ『EQB』の導入を発表した。そのユーザー層や商品特徴について商品企画担当者に話を聞いた。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは7月15日、2022年上半期(1~6月)のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の11万5900台。前年同期比は24.9%増と伸びている。