◆ガソリンのPHEVは40hpプラスの380hpに
◆都市部ではEVモードでの走行を優先
◆「MBUX」インフォテインメントシステムが第2世代に
BMWのクーペSUV『X2』次期型の最新プロトタイプを激写!さらに今回、初めてインテリアを捉えることに成功した。その様子をスクープサイト「Spyder7」がレポートする。
◆激戦のPHEV業界に参戦するマツダ
◆EV走行時の静かすぎるゆえのギャップ
◆マツダらしい味付けで、SUVでも走りが楽しい
◆レクサスの新デザイン「スピンドルボディ」を初採用
◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」を搭載
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大354km
◆駆動力コントロールの新テクノロジー「DIRECT4」
3月15日、発表されていた5代目プリウスのPHEVが正式に発売された。しかしPHEVは発売前に抽選を実施し、これで第1回分の受注が終了することになった。そんな中で筆者は幸運にも抽選に当選。しかも6月という早い時期に納車されることが決まった。その顛末をレポートする。
アウディ(Audi)は3月15日、高性能EVスポーツ『RS e-tron GT』に米国75台限定で、「project_513/2」を設定すると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、新型EVのBMW『iX2』を、2023年末に初公開すると発表した。
アークエルテクノロジーズは、AI(人工知能)が遠隔制御して電気自動車(EV)に最適充電するとともに運行管理するシステム「アークエル・イーフリート」を開発した。
フォルクスワーゲンは3月15日、コンパクトEVコンセプト『ID.2 オール』(Volkswagen ID.2 all)をワールドプレミアした。
メルセデスベンツ『Cクラス』と『Eクラス』のクーペおよびコンバーチブルに取って代わる新モデル『CLE』。その最強オープンモデルとなるAMG『CLE63 コンバーチブル』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。