メルセデスベンツは、4ドアクーペ『CLAクーペ』のBEV(バッテリー式電気自動車)バージョンを、9月に開催予定の「IAAモビリティ2023」でコンセプトモデルとしてワールドプレミアする予定だが、一足早くその市販型プロトタイプをスクープした。
この秋に日本導入されるヒョンデのコナ・エレクトリック。ホンダ・ヴェゼルにほぼ近いサイズの電動SUVだ。今回はインテリアのデザインと装備を現地取材でチェックしていきたい。結論から言うと、「欲しいものはすべて揃っている」と言って過言でないクルマだった。
ベルエナジーは、ポータブルEV急速充電器「Roadie(ローディー)V2」のレンタル事業を9月1日より開始すると発表した。
テラチャージは8月23日、マンションや月極駐車場および事務所・工場等など、基礎充電区分におけるEV充電インフラ補助金の申請代行サービスを開始した。
ベントレー(Bentley)は8月17日、1929年製の名車『ブロワー』を85%のサイズで復刻した『ブロワージュニア』を発表した。英国、欧州、米国では、公道走行が認められる。
メルセデスベンツは7月27日、ミニバン「Vクラス」のEV『EQV』(Mercedes-Benz EQV) の改良新型を欧州で発表した。
◆いざ充電しようとするが…
◆500kmで足りるか足りないかが分岐点
◆理想ケースから外れた時の厳しさ
◆BEVを受け入れられる環境にあるかどうか
◆バトン選手が選んだ仕様に基づく完全オーダーメイドの1台
◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は350km/h
◆トラックモードで最大出力2039psが可能に
◆システム全体で1メガワット(約1360hp)を超えるパワーを発揮
◆最新の「ランボルギーニ・インテグレーテッド・ビークル・ダイナミクス(LDVI)」
◆パイロット感覚のコックピット
アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は8月17日、新型スピードスターの『B95』を、「モントレー・カーウィーク2023」で初公開した。