◆接着アルミ構造による新プラットフォーム
◆グーグル「Android」搭載の次世代HMIを採用
◆高度な自動運転を可能にする次世代LiDARを搭載
日本郵船が出資する日郵振華物流(天津)は、三井住友海上火災保険(中国)、パナソニック四維モビリティテクノロジーサービス北京と共同で、7月から大型電気トラック(大型EVトラック)を使って自動車部品を輸送する実証実験を実施する。
横浜ゴムは、EV専用ウルトラハイパフォーマンスサマータイヤ「ADVAN スポーツEV」を2023年秋頃より欧州などで順次発売する。発売サイズは16サイズを計画している。
ボルボカーズ傘下のポールスターは6月22日、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の2024年モデルを7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。
◆905hpの「R」は0~100km/h加速2.95秒
◆空力性能を高める「ポロシティ」デザイン
◆15.1インチのOLEDタッチスクリーン
『ラ・フェラーリ』後継モデルに相当する次世代電動ハイパーカー『F250』(仮称)の最新プロトタイプをスクープした。2024年内にも発表予定で、価格は200万ユーロ(約3億2000万円)程度と予想される。このスペシャルなフェラーリの実態とは。
◆エンジンをミッドシップマウントに変更しWRCで活躍した『5ターボ』
◆全幅はオリジナルモデルよりも250mmワイド化
◆ドリフトすると3色のLEDが点滅
◆リアのツインモーターが0~100km/h加速3.5秒の性能を発揮
◆直立したハンドブレーキレバーを配置
◆筋肉質なフォルムとシャープなディテールを融合
◆X字型ライトはアルピーヌルノーA110がモチーフ
◆前席はセンターシートで乗車定員は3名
ケータハム(Caterham)は7月12日、クーペEVコンセプト『プロジェクトV』を発表した。実車は7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」で初公開される予定だ。
◆欧州で販売されている MINIの5分の1がEV
◆電動ソフトトップに「ユニオンジャック」パターン
◆スポーツシートはMINI Yoursデザイン
◆1回の充電での航続は最大で201km