VWは電動ミニバン『ID.Buzz』に、高性能バージョンとなる「GTX」を導入することを発表しているが、ついにその市販型プロトタイプの実車をスクープだ。
ランボルギーニ(Lamborghini)は8月17日、ワールドプレミアを8月18日に行う予定のブランド初のEVプロトタイプのティザー映像を公開した。
電気自動車(EV)開発のGLMは8月17日、カーシェアリング向け軽自動車規格EV『MiMos(ミモス)』の取り扱いを開始した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は8月15日、ワールドプレミアを「モントレー・カーウィーク2023」で8月18日に行う予定のブランド初のEVプロトタイプに関して、ティザー写真を公開した。
ダイハツのインドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)が、「GAIKINDO インドネシア国際オートショー2023」で発表し注目を集めたのが、小型商用バンBEVのコンセプトカー『VIZION-F(ビジョンエフ)』だ。
日本最大級のEVレーシングカート向けサーキットが東京ベイエリアに登場する。トムスは、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」を10月下旬に開業する。
2022年11月に日本での販売を開始したフォルクスワーゲンのBEV『ID.4』。昨年の発売同時期に神奈川県のみなとみらい地区で公道試乗を行なっていたが、今回はクローズドコースで試乗する機会を得た。
BMWは現在、スポーツモデル『4シリーズ』ファミリーをアップデート中だが、フルエレクトリック版となる『i4』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ダイハツ工業のインドネシア現地法人「アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)」は8月10日、ジャカルタで開催された「インドネシア国際オートショー2023」(GIIAS2023)において、小型商用バンBEVのコンセプトカー『VIZION-F(ビジョン エフ)』を出展して注目を浴びた。
BMWは8月10日、ミドルクラスの新型EVセダン『i5』に、欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。