スマートドライブが9月26日に開催するオンラインカンファレンス「Mobility Transformation 2023」に、テラモーターズの徳重徹会長とハコブネの高橋雅典社長が登壇する。
ポルシェは8月29日、ミドルクラスSUV『カイエン』の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「カイエン・ターボ E ハイブリッド』(Porsche Cayenne Turbo E-Hybrid)を欧州で発表した。
連載6回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』はテスラ『Model 3(モデル3)』を取り上げる。今回は実車を前にそのデザインの特徴や、デザイナー視点での見所を語る。
『SF90』は、2019年にフェラーリ初の市販PHEVロードカーとして発売。4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンと3基の電気モーターを搭載し、システム合計の最高出力は1000psを発揮する。その後継車にあたる新モデルの開発がいよいよ動き出した。
メルセデスベンツは8月24日、小型電動SUVで3列シート仕様も選べる『EQB』(Mercedes-Benz EQB)の改良新型に、欧州で「AMGライン」を設定すると発表した。
ボルボカーズ傘下のポールスターは8月23日、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の改良新型の出荷を開始した、と発表した。2020年の生産開始から約3年が経過し、ポールスター2の生産台数は15万台に到達している。
28日の日経平均株価は前週末比545円71銭高の3万2169円99銭と反発。米国株高を受け、先週末600円強下落したとあって、値がさ株、輸出関連株を中心に買いが入った。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)の米国部門は8月17日、ブランド初のEV『ZDX』を「モントレー・カー・ウィーク2023」で初公開した。ZDXは2024年前半、米国市場で発売される予定だ。
メルセデスベンツは8月24日、小型電動SUVで3列シートも用意する『EQB』(Mercedes-Benz EQB)の改良新型に、最上位グレードとして、「EQB 350 4MATIC」を欧州で設定すると発表した。
関西電力と関電L&Aは、電動モビリティの普及拡大を図るため、電気自動車(EV)新興メーカーのEVモーターズ・ジャパンが開発する商用EVと充電器を販売する代理店契約を締結した。