ベントレーは、2030年までの事業戦略「Beyond100」を2035年まで延長した新戦略「Beyond100+」を発表した。この新戦略では、2026年に世界初となる「ラグジュアリーアーバンSUV」と位置付けるEVの発表を予定している。
メルセデスAMGは、創業57年の歴史で初となる完全自社開発の電動SUVを市販化すると発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは11月8日、「HyundaiBiz.Day」をHyundai Customer Experience Center 横浜において開催した。2025年度のビジネスプランに加え、商品ラインナップの紹介および今後のブランド展開について発表し、ヒョンデのビジョンと今後の展望を紹介した。
レクサスは現在、ミドルクラスサルーン「ES」改良新型を開発中だが、その最終デザインが判明した。
EV向け充電サービス「テラチャージ」を展開するTerra Chargeは、福岡国際空港が運営する国内線駐車場にEV普通充電器11基を設置し、11月9日からサービスを開始する。
長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。
パナソニック株式会社エレクトリックワークス社は11月8日、千葉県流山市と結んだ「EV用充電インフラの整備及び脱炭素の推進に向けた協定書」に基づき、流山市の公共施設にEV充電器を2基ずつ設置し、11月13日より運用を開始すると発表した。
レクサスは11月6日、米国で12月に開催されるマイアミ・アート&デザインウィークにおいて、デザイン・研究スタジオCrafting Plasticsとのコラボレーションによる、インタラクティブで多感覚的なインスタレーションを初公開すると発表した。
メルセデスベンツは現在、フルエレクトリックSUV『EQC』後継モデルを開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
Hyundai Mobility Japanは11月8日、横浜のHyundai Customer Experience Centerで「Hyundai Biz. Day」を開催し、コンパクトEV『インスター』の日本導入を正式に発表した。