イードは、電気自動車(EV)用充電スタンド検索アプリ『EV充電サーチ』および、PCサイト『カーライフナビ』内で検索できるEVスタンドの登録数が、7月12日時点で4700件を突破したことを明らかにした。
『プリウスPHV』は、家庭に敷いた200V電源から充電(急速ではない)可能とはいえ、そもそもハイブリッドのメリットは“自己回生〜充電”できるところにある。
日産自動車が2010年末、日米市場で発売した新型EV、『リーフ』。欧州では、同車のポリスカーが登場した。
『プリウスPHV』に乗り約1200kmを走破した。HVの『プリウス』(現行モデル初期型)オーナーである筆者は、基本的にPHVの必要性を感じていない。
世界初の量産EV、三菱自動車『i-MiEV』が登場してからおよそ3年。電動カーは少しずつ広がりを見せはじめている。
7月1日まで、英国で行われた「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2012」。同フェスティバルのヒルクライムにおいて、EV部門の最速記録を打ち立てた英国のEVレーサーが、その開発テストの映像をネット上で公開している。
リビングライフは、アサカワホームなどと、スマートコミュニティ「ライフアソート横須賀サンサタウン」にて、日産『リーフ』と「LEAF to Home」を標準装備する建売住宅20棟の販売を10月下旬より開始する。
日本EVクラブは、8月27日〜28日、電気自動車(EV)ミーティング「EVで白馬へ行こう!」を開催する。
6月28日から7月1日まで、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2012」。同フェスティバル名物のヒルクライムにおいて、英国のEVレーサーがEV部門の新記録を打ち立てた。
クルマのエネルギーソリューションに欠かせない技術の一つ、電動化。その電動化技術を採用したクルマの普及が、この日本でも始まっている。