さいたま市とホンダ、ヤマハ発動機は7月21日、同市が進める電気自動車普及拡大の課題を解決するための取り組みE-KIZUNA Projectの一環として、電動二輪車(EVバイク)の普及拡大と交通空白地域の解消に向けた実証実験を開始すると発表した。
スウェーデンのボルボカーズは7月20日、中国の浙江吉利控股集団との提携関係を強化すると発表した。
GLMは7月20日、独ボッシュ傘下でソフトウエアを電子制御の開発などを手掛ける「ボッシュエンジニアリング」と、車両制御の分野で協業すると発表した。
日産自動車は7月20日、9月に初公開予定の新型『リーフ』に、「eペダル」を採用すると発表した。
米国のEVメーカー、テスラは7月17日、新たに2名の取締役を迎えると発表した。
米国のファラデー・フューチャー社は7月17日、新たなCTO(チーフ・テクニカル・オフィサー)に、ウルリッヒ・クランツ氏を指名すると発表した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは7月14日、中国の奇瑞汽車との間におけるEVの名称争いで和解した、と発表した。
ミニ初のPHEVモデル、『クーパーS E クロスオーバー』がデビューした。このクルマ、1台で3つの駆動方式を味わえるという点で、一粒で3度美味しいミニなのだ。
SBドライブは7月14日、自動運転バスの実用化を調査する「自動運転バス調査委員会」に参画し、同委員会が2017年7月17~23日にプリンス芝公園で実施する実証実験に、同社が所有する自動運転シャトルバス『NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)』を提供すると発表した。
米テスラモーターズは、新型EVセダン『モデル3』の納車開始に備え、アフターサービスのキャパシティを3倍にする計画を発表した。