GLMは、2019年量産開始予定のEVスーパーカー「GLM G4」の開発を加速するため、自動車開発の技術者全般を広く募集する。
米国のEVメーカー、テスラは11月16日、新型テスラ『ロードスター』を初公開した。
香港に本拠を置くユクマグループは11月15日、EVをおよそ8~12分でフル充電できる新技術を開発した、と発表した。
米テスラは日本時間17日午後(現地時間16日夜)、電気トラックの『セミ』を発表した。「最も速く最も快適なトラック」とテスラは自負する。4個の電気モーターの出力と加速で、マイルあたりのエネルギーを最低限に抑えた、とする。
トヨタ自動車は11月17日、中国においてトヨタブランドの電気自動車(EV)を2020年に導入するとともに、燃料電池自動車(FCV)のフィージビリティスタディ(実行可能性調査)対象をバスなどの商用車まで拡げることを発表した。
フォルクスワーゲングループは11月16日、広州モーターショー2017のプレビューイベントを開催し、中国における新たな電動化戦略を発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは11月16日、『クラリティ・プラグインハイブリッド』を12月1日に発売すると発表した。
中国政府はガソリン車やディーゼル車の製造・販売を禁止する時期を検討していることを明らかにした。工業・情報化省の辛国斌副大臣が2017年9月12日、天津市で開催された自動車フォーラムの講演で発表したもの。
ホンダの欧州部門は11月15日、ドイツ・ボンで開催中の2017年国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)において、燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』が「eシャトルサービス」に起用された、と発表した。
BMWグループは11月14日、近い将来の発表を予定している『i8ロードスター』の最終テストの様子を公開した。