フォルクスワーゲンと日野自動車は4月12日、戦略的提携を結ぶことで合意した、と発表した。
ZFは4月11日、電動モビリティの生産能力の拡大に向けて、投資を行うと発表した。
フォーミュラE主催団体は4月10日、元F1ドライバーのニコ・ロズベルグ氏から、フォーミュラEに対する出資を受けた、と発表した。
フォーミュラE主催団体は4月10日、メルセデスベンツを第6シーズンからの公式マニュファクチャラーとして認定した、と発表した。
ポルシェは4月10日、FIA(国際自動車連盟)から、「フォーミュラE」の公式マニュファクチャラーとして認定された、と発表した。これによりポルシェが、正式にフォーミュラEに参戦することが決定した。
BMWグループは4月10日、2018~2019年シーズンの「フォーミュラE」に参戦するための新型レーシングカー、BMW「iFE.18」のプロトタイプを発表した。
電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)など次世代車のなかで、「優先して購入を検討する」というユーザーの割合が増えたのはEVのみという、国内での調査報告が出た。
BMWグループは4月10日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、複数のワールドプレミアを行うと発表した。
ポルシェのオリバー・ブルーメ会長は4月9日、2030年までには、ラインナップで最もスポーティなモデルが電動化されているかもしれない、と語った。同ブランド伝統のモデル、『911』すら電動化されているかもしれないという。
パナソニック・ジャガー・レーシングは4月9日、「フォーミュラE」の新型レーシングカー、ジャガー「I-TYPE 3」を発表した。