単なる偶然なのだろう。パリモーターショー2018でワールドプレミアされたコンセプトカーの1台、プジョー『eレジェンド・コンセプト #UnboringTheFuture』のことである。電動化と自動運転社会を見据えたコンセプトモデルで、パワートレインはフルEVとされている。
テスラ(Tesla)は10月22日、同社の市販EVの『モデル3』、『モデルS』、『モデルX』の最新ソフトウェアへのアップデートを機に、ダッシュボードの大型タッチスクリーンでゲームが楽しめるようになった、と発表した。
コンチネンタル(Continental)は10月22日、同社のパワーエレクトロニクスが、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)に採用された、と発表した。
四国電力は、小型電気自動車を開発するベンチャーのFOMMに3億円出資したと発表した(19日)。
リンスピード(Rinspeed)は10月22日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、コンセプトカーの『マイクロ スナップ』(microSNAP)を初公開すると発表した。
スマート(Smart)はパリモーターショー2018において、EVコンセプトカーのスマート『フォーイーズ』(Smart Forease)をワールドプレミアした。
BMWはパリモーターショー2018において、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)に2019年夏、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
テスラは10月20日、『モデル3』(Tesla Model 3)の新グレードの米国での受注を開始した。現行モデル3シリーズにおいて、最廉価となる。
ZFは10月19日、ASAPホールディング社に出資し、同社の株式の35%を取得すると発表した。
ポルシェは10月19日、EVコンセプトカーの『ミッションEクロスツーリスモ』(Porsche Mission E Cross Turismo)を量産化すると発表した。