◆5000万以上の楽曲を広告なしで利用可能
◆車内インターネットデータは3年間無料
◆タイカン以外の車種へのApple Music搭載も視野に
電動モーターのみで走るEVの世界販売台数が、15年先の2035年には現在の17倍の2202万台まで拡大する見通しという。民間調査会社の富士経済が電動車の世界販売台数予測を発表した。
◆新型はエキストラブーストモードで292hpを獲得
◆バッテリーは蓄電容量を80%拡大
◆最新コネクトと先進運転支援を採用
ポルシェは8月15日、初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の最新プロトタイプ車による走行テスト映像を公開した。また、ワールドプレミアを9月4日と発表している。
米国の第三者安全科学機関ULは、車載用リチウムイオンバッテリーのリサイクル事業を展開するフォーアールエナジーに対し、電池の転用に関する評価規格「UL1974」に基づき、世界初の認証を発行したと発表した。
日産自動車と羽村市、日産プリンス西東京販売は8月19日、「災害時における電気自動車からの電力供給に関する災害連携協定」を締結した。
◆1.5リットルエンジン+モーターのPHVシステム
◆バッテリーの蓄電容量をおよそ3割大容量化
◆歩行者に接近を知らせるサウンドシステム
JFEテクノスは8月19日、従来品より充電時間を半減し、充電能力を高めたEV用100kW超急速充電器「Super RAPIDAS-SR」を開発し、2020年度上期から販売すると発表した。
アメリカのEVメーカー、テスラの日本法人はまもなくミッドサイズセダン『モデル3』を日本市場に投入する。それに先立ち、メディア向け試乗会が徳島県で行われた。
2019年9月25日から3日間、インテックス大阪では専門展『第6回[関西]二次電池展-バッテリージャパン-』が開催。専門セミナーの中で、マツダ執行役員 R&D管理・商品戦略・技術研究所担当の工藤秀俊氏が、ロードマップを語る。