◆2023年までに全車に電動モデル設定する戦略の一環
◆EVモードの航続は最大59km
◆最新の「i-Cockpit」
ボルボカーズは10月9日、10月16日に初公開するボルボ『XC40』(Volvo XC40)のEVに、グーグルの「アンドロイド(Android)」ベースの新開発インフォテイメントシステムを採用すると発表した。
レクサスは、10月23日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、EVコンセプトカーを世界初公開すると発表した。
三菱重工サーマルシステムズは10月8日、電動車向けのカーエアコン用電動コンプレッサー(圧縮機)の生産拠点を中国・常熟市(江蘇省)の工業団地に設立すると発表した。
◆0~100km/h加速5.3秒
◆EVモードは40km以上
◆予測効率アシストが航続拡大を支援
富士経済は、EV、PHVの普及に必要な充電インフラの市場について主要16か国の市場を調査。その結果を「EV/PHEV充電インフラの国別整備実態と普及計画 2019」にまとめた。
◆燃費76.9km/リットル
◆10インチのタッチスクリーン
◆最新の先進運転支援システム
ボッシュ(Bosch)は10月8日、EVなどの電動車向けに、新世代のSiC(炭化ケイ素)パワー半導体を開発し、ドイツの新工場で生産すると発表した。
ZFは10月8日、ベルギー・ブリュッセルで10月18日に開幕する世界最大のバスモーターショー、「バスワールドヨーロッパ2019」に、バス向けの電動ソリューションを出展すると発表した。
◆3.0リットルV6ターボ+モーターで456hp
◆充電を支援する各種コネクトサービス
◆ナビのデータと連携して航続拡大を追求