◆408hpツインモーター搭載
◆インフォテインメントにグーグル「Android」車載化
◆ドイツでの価格は5万8800ユーロから
ベントレーは10月1日、ブランド初の電動モデルの『ベンテイガ・ハイブリッド』(Bentley Bentayga Hybrid)の量産第一号車が、英国本社工場からラインオフした、と発表した。
テスラ(Tesla)は10月2日、2019年第3四半期(7~9月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。
◆EV化でフロントグリルは専用デザインに
◆バッテリーはフロアに一体化
◆EV専用のドライバーインターフェースを導入
三菱自動車は、サニックスと提携し「電動DRIVE HOUSE」を10月3日から東日本三菱自動車販売世田谷店で販売を開始する。
日産自動車のピュアEV『リーフ』のラインナップに航続距離を40%向上させた『リーフe+』が追加設定された。加速性能、パワー、そして航続距離の点においての向上がみられた。
◆電動「EQ」ブランドの最初の市販車
◆MTBを2台積載できる専用ラック
◆壁掛けタイプの急速充電器を用意
ポルシェは10月1日、初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の購入見込み客が、2万人を超えていると発表した。
コンチネンタル(Continental)は10月1日、パワートレイン部門を独立させ、新会社の「ヴィテスコ・テクノロジーズ」を発足させた、と発表した。
◆加速はあくまで自然に、ドライバーの意志に忠実◆造り込まれたサウンドが特徴◆パワートレイン以上に感心させられたシャシー性能