チューニングは必ずしもクルマを速くすることではなく、自分好みに合わせこむことも指す。そこでぜひオススメしたいのがシートの交換だ。
データシステムが販売中のTV-KITに、トヨタ・クラウンエステートの適合が追加された。TV-KIT「TTV443」(切り替えタイプ)と「TTV443B-D」(ビルトインタイプ)、「TTV443S」(スマートタイプ)すべてで適合を確認。いずれも価格は2万7280円(税込)。
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックス R」にマツダ・ロードスター用のラインナップを追加、販売を開始した。税込み価格は33万4400円。
自動車用カスタムパーツメーカーのハセプロから、新商品「マジカルアート超撥水ドアミラークリアシート」が登場。純国産・日本製にこだわり、超高級素材を使用することで、単なるクリアシートを超える性能と耐久性をもっている。
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・コペン用「エアロワイパーブレード カーボンエンブレムver.」の受注受付が開始された。適合モデルにより2タイプあり、いずれも税込み価格は8580円で、デリバリー開始は6月下旬より。
排気系チューニングといえばマフラー交換。マフラーを排気抵抗の少ないものにすることで、エンジンパワーやトルクを引き出す狙いがある。チューニングとしてはマフラー交換が有名だが、ぜひとも行っていただきたいのがスポーツ触媒への交換である。
ビートソニックが販売中の車種専用デッドニングキット「Air Baffle(エアバッフル)」に、ハイブリッドを含む40系トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』専用キットが登場。税込み価格は5万7200円。
6月6日より、ダムドからホンダ『WR-V』用ボディキット「DAMD WR-V Reverb」の販売が開始された。コストパフォーマンスが高く人気のWR-Vに向けて、近年のダムド製ボディキットの基軸となるニューレトロデザインをインプットしたモデル。繊細なディテールを追求した質感の高いデザインと製品精度の高い設計が光る、完成度の高いボディキットとなっている。
カスタムカーイベント「Uncertain Logic(アンサーテインロジック=アンロジ)Vol.2」が、埼玉スタジアム2002(さいたま市)で11月22日に開催されることが発表された。
ラスターが展開するスズキ『ジムニー』専門カスタムパーツブランド「BeyondJAPAN」は、ジムニー(JB64/JB74)専用の「【塗装済 CODE19塗り】フェイスグリル Tr27(ABS製)」の販売を開始した。