国土交通省は、2018年度の自動車アセスメント(JNCAP)で、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の評価を実施する。
東京都内の首都高速の二輪車事故で、死亡事故率が悪化していることが警視庁への取材でわかった。
平成29年度版自殺対策白書によると、15歳~19歳の死因の第1位は「自殺」で、36.6%を占める。18歳以下の自殺は夏休み明けの9月1日にもっとも多いことから、フリースクール全国ネットワークでは、メッセージや夏休み明けの居場所、相談先を紹介している。
金融庁の自賠責保険審議会や、国土交通省の自賠保障制度のあり方に係る懇談会に出席する委員が中心となり「自賠責制度を考える会」(仮称)を発足する。
27日午後3時ごろ、東京都あきる野市内の都道で、交差点を右折しようとしていたタクシーと、直進してきた軽トラックが衝突する事故が起きた。この事故で双方の10人が負傷している。
27日午前5時ごろ、鹿児島県鹿児島市内の国道226号を走行していた軽ワゴン車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側の路外へも飛び出し、立ち木へ衝突する事故が起きた。この事故で運転していた高齢女性が収容先の病院で死亡している。
社有車やスクールバスで、車両は自社で保有するものの、運転は外部からの派遣でコスト削減を図るという例は珍しくない。
国土交通省は、2017年度の「不正改造車を排除する運動」強化月間に実施した街頭検査の結果、整備不良車・不正改造車合計307台に整備命令を発令したと発表した。
24日午前9時15分ごろ、福岡県北九州市門司区内の九州自動車道上り線で、車線規制を行って実施していた道路工事現場にトラックが突っ込む事故が起きた。この事故でトラックの運転者が死亡。工事現場の作業員2人が重軽傷を負っている。
24日午前3時40分ごろ、香川県東かがわ市内の高松自動車道で、対面通行区間を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車と正面衝突する事故が起きた。後続車1台も巻き込まれて3台関係の事故に発展。8人が死傷している。