トヨタ自動車の豊田章男社長が14日、首相官邸に安倍首相を訪問し、春闘で年間一時金(ボーナス)を満額回答したことなどを報告したという。
国土交通省の排出ガス後処理装置検討会は、中間報告のとりまとめを公表した。
10日午後11時30分ごろ、大分県大分市内の国道210号で、徒歩で横断歩道を渡っていた82歳の女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。女性側の信号無視が事故の主因とみられている。
10日午後0時45分ごろ、広島県江田島市内の市道を走行していた自転車が路外に逸脱。そのまま海に転落する事故が起きた。自転車に乗っていた90歳の男性は目撃者らに救出されたが、収容先の病院で死亡している。
国土交通省は3月13日、超小型モビリティのモニター調査を「次世代郊外まちづくり」に生かすための「タウンミーティング」を、たまプラーザテラス(横浜市青葉区)で開催した。
スズキの軽トールワゴン『スペーシア』に準備されたライン装着ナビは、CDドライブを搭載しない“完全メカレス”スマホ連携ナビとして登場した。しかも装着車の搭載コストはバックカメラ付きで7万3500円!その実力を、公道走行を通してチェックしてみた。まずは概要から。
9日午後6時ごろ、静岡県焼津市内の県道を走行していたバイクがガードレールに接触。転倒する事故が起きた。バイクを運転していた43歳の男性は収容先の病院で死亡。警察は単独事故とひき逃げの両面から調べを進めている。
9日午後3時30分ごろ、和歌山県海南市内の県道を走行中のマイクロバスが路外に逸脱。道路左側の信号柱に衝突する事故が起きた。この事故でバスに乗っていた小学生児童12人が打撲などの軽傷を負っている。
大震災への備えが重視される中、栃木県小山市消防本部が、消防・救急バイクの導入を検討している。
9日午前6時ごろ、北海道岩見沢市内の国道234号で、地吹雪によって視界を失って立ち往生したことで発生した車列に対し、後続車が次々に追突。車両約20台が関係する多重衝突に発展した。この事故で3人が軽傷を負っている。