第24回ITS世界会議のテーマでもあるスマートシティの具体例を紹介する「スマートシティ・パビリオン」を紹介
国土交通省は、「分解整備」を違法に行う事業者の情報を収集するため、ユーザー代行車検を受検したユーザーにアンケート調査を実施すると発表した。
国土交通省は、中山間地域における道の駅などを拠点とした自動運転サービスの実証実験を11月11日から道の駅「赤来高原」(島根県飯石郡飯南町)でスタートすると発表した。
新東名(新静岡IC~森掛川IC)で11月1日から、最高時速が110km/hの試行が始まった。不安を抱くドライバーは、どう対処すればよいのか。試行区間を担当する静岡県警高速道路交通警察隊・望月敏行副隊長に聞いた。
静岡県内の新東名高速の一部区間で、最高速度が110km/hに引き上げられた。11月1日朝10時の試行運用を前に、静岡県警高速道路交通警察隊は出発式で警戒を強めた。
国土交通省は10月30日、2017年度の「モーダルシフト推進補助事業の二次募集を開始すると発表した。
国土交通省は30日午後、完成検査の実施状況について日産自動車を除く国内自動車メーカーと輸入車インポーター計24社の報告を公表した。不適切な取扱いがあったと報告したのはスバル(SUBARU)1社だった。
国土交通省は、三菱ふそうトラック・バスがリコールした大型バスについて火災防止に向けて早急に改善措置を実施するよう業界団体に通達した。
国土交通省は、中国自動車道で発生した、大型トラックのスペアタイヤ落下による死亡事故が発生したことを受け、同種事故の発生を防止するため、全ての大型トラックにスペアタイヤの緊急点検を実施するよう、27日に関係業界に通達した。
三脚にカメラを載せてナンバーを読み取り、無車検車を特定する可搬式「ナンバー読取装置」の試行が、全国に先駆けて札幌市で実施された。