ケータハムは、2026年以降のケータハムアカデミー選手権に使用するエンジンの新たな供給元として、ホースパワートレインの一部門のホーステクノロジーズと正式契約を締結した。
カシオが販売中の高機能ウオッチ・EDIFICE(エディフィス)WINDFLOWにカーボンファイバー採用の新バリエーション『ECB-2200YRC CARBON WINDFLOW』が新登場。販売開始は4月11日より。
AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2025(オートモビルカウンシル2025)」を開催する。
マツダは2024年、中国市場向けにBEVセダンの『EZ-6』を発表し、次世代の『マツダ6』登場と話題になった。そして、2025年1月には欧州に『マツダ6e』として導入することを発表し、グローバル展開をおこなうことも明らかになっている。
アウディの象徴的2ドアクーペ『TT』が、電動化時代に向けて復活の兆しを見せている。生産終了から間もない今、これまでTTの後継モデルは計画がないと考えられていたが、まさかの次世代型が検討されているとの情報が浮上。
ロシアの自動車メーカーのラーダは、同国最大級のeコマースプラットフォームのヤンデックスマーケットとの提携を発表した。これにより、ラーダはオンライン販売チャネルを拡大し、ロシア国内の主要マーケットプレイスすべてで自社製品を販売できるようになる。
メルセデスベンツは、ゴルフ界のレジェンド、ベルンハルト・ランガー選手の最後のマスターズ出場を記念し、特別仕様の『Sクラス』を贈呈した。
レンジローバーは、イタリアで開幕した「ミラノデザインウィーク2025」において、初の大型インスタレーション「Futurespective: Connected Worlds」を公開した。
中国のEVメーカー、リープモーター(零跑汽車)は4月中旬から欧州市場で『C10 REEV』(レンジエクステンダーEV)の販売を開始すると発表した。
2025年4月3日~4月9日間に公開された有料会員記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは米国における日産の販売状況に関するものだった。