5月の新型車関連の記事ランキング(アクラス数をもとに独自ランキングで集計)では、トヨタの新SUV『ランドクルーザーFJ』が注目を集めて1位に。続いてホンダの『ホライゾン』復活や日産の『テラノ』も話題に。
フォルクスワーゲン商用車は、ミニバン『マルチバン』シリーズに8人乗りバージョンを追加すると発表した。これにより既存の5人乗り、6人乗り、7人乗りに加え、さらに選択肢が広がることになる。
ロゴデザインをはじめ、ブランドイメージを大きく変えようとしているジャガー。その第一弾となるコンセプトカー『TYPE 00』が日本で初公開された。
テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・ランドクルーザー250(GDJ250W 2024年4月~)と日産・エクストレイル(SNT33 2022年7月~)の適合を追加した。
「低いガード」連載の発端となった京王線。笹塚駅と代田橋のほぼ中間、東京都渋谷区笹塚1丁目にある「笹塚第5架道橋」も低い。制限高さ1.7mの表示はあるが、実際の桁下高さはそこまでないだろう。
オペルは、新型コンパクトSUV『フロンテラ』をベースにしたアドベンチャー志向のコンセプトカー『フロンテラGRAVEL』を欧州で発表した。
ホンダは、『アコード』に新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を追加し、5月30日に発売する。価格は599万9400円だ。
トヨタ自動車のコンパクトカー『ルーミー』が、ENEOSスーパー耐久シリーズ2025 第3戦 富士24時間レース(5月31日~6月1日)において、ROOKIE Racingとコラボレーションする。
横浜ゴムが、中国湖北省安陸市において、同社製スポーツ系アルミホイール「ADVAN Racing」の模倣品排除に成功した。
ミシュランは、オールシーズンタイヤ市場に新たな革命をもたらす2つの新製品「クロスクライメート3」と「クロスクライメート3 Sport」を欧州で発表した。