DSオートモビルと、タイヤメーカーのミシュランが、電気自動車による新しい旅の形を提案する取り組みを開始した。両社は4月25日に「EVドライブの楽しみ」と題したガイドブックを発売する予定だ。
プジョー『2008』は一時期は車名で“SUV”を名乗っていたほどで、目下のマーケットでいえばメインストリームを走るクルマでもある。が、実車は気負わず、気取らず、自意識過剰にもならず(!?)、平常心を保って乗っていられるところに好感が持てた。
アルパインがスズキ・ジムニーノマド専用新製品として、10型大画面カーナビ/10型大画面ディスプレイオーディオ、メティオサウンド、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの各製品を発表。4月末より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanの正規ディーラー、ADVANCEは4月18日に埼玉県さいたま市大宮区に新店舗「BYD AUTO さいたま新都心」をオープンする。
トヨタ自動車は4月11~13日に幕張メッセで開催されたヘリテージカー、ヒストリックカーの展示会「オートモビルカウンシル2025」に出展、レストアされた『スープラ』を披露し、「GRヘリテージパーツ」とレストア事業を訴求した。
レクサスは4月3日、新型SUV『GX550』の販売を開始した。先行して発売された「OVERTRAIL+」に加え、3列シートの7名乗り「version L」が新たに設定されている。待望の正式販売にSNS上では「このタフな感じ良き!」、「早く乗ってみてぇ!」など話題となっている。
カーメイトが展開する自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、消灯時のバルブが目立ちにくい“ステルス性”に特化した「GIGA LEDウィンカー S800 T20/S25」と「GIGA LEDバックランプ S1800 T20/T16」が新発売。
川崎重工グループは、4月13日に開幕する「大阪・関西万博」の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」で、2050年のコンセプトモデル「CORLEO(コルレオ)」を初公開する。
アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムが参画する次世代移動支援技術開発コンソーシアムは、日本科学未来館と共同開発した視覚障がい者向けナビゲーションロボット「AIスーツケース」の実証実験を、大阪・関西万博2025で実施する。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに関心を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ、製品選択のポイントを解説している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」選びの際の“勘どころ”を説明している。