スマートバリューは、MOVINが運営するレンタカーサービス「スポサポレンタカー」に「Kuruma Base」を提供し、鍵の受け渡しを無人化する実証事業を開始した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、トヨタ『GRカローラ』、スズキ『スイフトスポーツ』の適合が追加された。
トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)は26日、SUV『フォーチュナー』と『レジェンダー』がインド市場で累計30万台の販売を達成したと発表した。
シトロエンは、同社で最も売れている商用バン『ジャンピー』の2025年モデルの販売をブラジルで開始した。
フォルクスワーゲンは5月29日に、電動SUVの『ID.4』と電動SUVクーペ『ID.5』の別仕様車「ブラックエディション」を英国市場で発売する。
2025年も盛況のうちに幕を閉じた「ルノー カングー ジャンボリー 2025」。前日からあいにくの雨模様ではあったが、多くのカングーオーナーが元気に集まった。メインステージを遠くから囲むように、多くのブースが会場に華を添える。その中で目を引いたのはトーヨータイヤで、ホワイトレターの人気を復活させた「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)をラインナップするタイヤメーカーだ。
ジープは、小型SUV『レネゲード』の2026年モデルをブラジルで発表した。
日産自動車が今年、欧州向けクロスオーバーモデル『キャシュカイ』を皮切りに展開を開始する新ハイブリッドシステム、第3世代「e-POWER」。ごく短い距離ではあるが、第2世代e-POWERの現行キャシュカイと第3世代を搭載する試作車を比較試乗することができた。
ベトナムの自動車メーカーのビンファストは、同国初の商用電気バン『EC Van』の先行予約を開始した。
レイズ製のホイールを履きこなすユーザーが集まるレイズファンミーティング2025(4月20日/富士スピードウェイ開催)。880台超のエントリーの中からベルサス、VMF、A-LAPのモデルに注目した。