4月に掲載された人事情報に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
2月12日におこなわれた新中期経営計画発表会見の中で「熱烈なヤマハファンである」と渡部克明現会長から紹介された設楽社長は、日本の二輪市場をどう見るのか、そして「ヤマハのバイクの未来」とは。
トランプ米政権の関税強化策の影響を受け、自動車関連の銘柄も大幅安となるなど「関税ショック」で大揺れの中、ホンダは、役員序列でナンバー2だった青山真二副社長が、業務時間外の懇親の場で「不適切な行為」があったとの認定を受けて自ら辞任したと発表した。
3月27日~4月2日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はアイシンの人事でしたが、業界的な注目は日産の再建策。厚木のテクニカルセンターで、今後の新型車導入計画が発表されました。
新年度が始まり、新調したばかりのスーツを身にまとっても肌を突き刺すような真冬並みの“花冷え”の中、全国各地で多くの企業が入社式を行ったそうだ。
3月1~31日の料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。最も注目を集めたのは三菱電機に関する人事情報。その他偏光サングラスにも対応できるヘッドアップディスプレイ(HUD)、BMW『2シリーズ・グランクーペ』に関する記事が上位にランクインした。
ボルボカーズは、ホーカン・サムエルソン氏を4月1日付けで最高経営責任者(CEO)に任命した。サムエルソン氏の任期は2年間で、長期的な後継者を選定する準備期間としての役割も担う。
マツダは広島市にあるマツダミュージアムの部分改修を終了し、4月1日より再オープンすると発表した。3月28日には、リニューアルされた部分についてメディア向け発表会が行われた。
3月13~19日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。ビジネスパーソンが注目したのは三菱電機の人事情報。2位はボルボトラックの新型ディーゼルエンジン、3位は……?
退任が発表された日産自動車の内田誠社長。『レスポンス』で内田氏の社長就任を初めて報じたのが2019年10月08日だった。それから1年間、当時の新社長がどう報じられたか振り返ってみよう。よく読むと示唆に富んだフレーズが見つかる……。