マツダは、4月29日から5月4日に一般公開される「北京モーターショー2018」にて、新型3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』を海外初公開する。
フォルクスワーゲングループは4月9日、2018年第1四半期(1~3月)のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。
総販売台数は新記録となる152万5300台。前年同期比は5.9%増だった。
ジヤトコは、4月25日から5月4日まで開催される北京モーターショー2018に出展し、各種自動車用変速機(AT・CVT)を紹介する。
アウディは4月9日、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は過去最高の46万3800台。前年同期比は9.8%増だった。
三菱自動車は、充電ステーションを手がける英国のPod Point社と提携を結ぶと発表した。これにより、プラグインハイブリッド車(PHV)、『アウトランダーPHEV』の販売を後押しする。
日産『リーフ』、BMW『i3』、フォルクスワーゲン『e-ゴルフ』。この3車種の日欧のEVに関して、2018年第1四半期(1~3月)の米国販売実績がまとまった。
GMは4月8日、中国においても、月単位の新車販売台数の公表を取りやめ、四半期ごとの公表に切り替えると発表した。
今年秋から北米で販売が始まるスバル『フォレスター』。ニューヨークモーターショー2018で初めてその姿を目の当たりにしたモータージャーナリストらの声、アンベール直後の開発陣たちの思いを聞いてみた。
メルセデスベンツ傘下のスマートは、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3万0726台。前年同期比は10%減だった。
ダイムラーは、メルセデスベンツ乗用車の2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の62万5030台。前年同期比は5.1%増だった。