ホンダ(Honda)の米国部門、アメリカンホンダは1月31日、2018年の米国新車販売において、ホンダが個人向け乗用車販売で初の最量販ブランドになった、と発表した。
住友ゴムグループの米国販売子会社スミトモラバーノースアメリカは、新型ジープ『ラングラー ルビコン』にファルケン「ワイルドピークM/T01」の米国での納入を開始したと発表した。
富士経済は、需要拡大が続くリチウムイオン二次電池(LIB)市場を調査、その結果を報告書「2018 電池関連市場実態総調査 No.2」にまとめた。
ポルシェ(Porsche)は1月30日、ドイツ・シュトゥットガルトで4月20~28日に開催される「第42回ポルシェ・テニス・グランプリ」に、大坂なおみ選手が出場すると発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは1月30日、2018年のドイツ新車販売におけるディーゼル車の受注が全体の43%を占めた、と発表した。前年の39%から、4ポイントの上昇となる。
ホンダ(Honda)の米国部門は1月30日、2018年の米国における四輪車の生産実績を発表した。総生産台数は124万0487台で、前年比は2.7%増だった。
フロスト&サリバンが発表した、ASEANの主要自動車市場であるタイ、マレーシア、インドネシアの2019年の自動車市場の見通しは、成長する見通し。
フォルクスワーゲングループ、ルノー日産三菱アライアンス、トヨタ自動車。3社の2018年の世界新車販売の結果がまとまり、フォルクスワーゲングループがルノー日産三菱アライアンスとトヨタを上回り、3年連続で世界首位に立った。
トーヨータイヤの米国製造子会社トーヨータイヤ ノースアメリカ マニュファクチャリング(TNA)は1月29日、累計生産本数が5000万本を突破したと発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキは1月22日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)のティザーイメージを公開し、同車の予約受注を開始すると発表した。