【タイ】豊田通商はトラックの運転技能研修、交通安全教育などを行う施設「TTK交通安全教育センター(TPRO)」を昨年1月、タイ東部チャチェンサオ県に開設し、今月28日、開所式を行った。 TPROは4...
ソウルモーターショー13がソウル市郊外の韓国国際展示場(KINTEX)において3月29日よりスタートした。今回は建築中だったKINTEX2をモーターショーで初めて使用し、展示面積は10万2431平方メートルと過去最大。
ソウルモーターショーで広大なブースを構えたヒュンダイは、その一角に宇宙船をイメージしたディスプレイを設置。そこに2050年を想定した未来デザインのモデルを展示した。
バンコクモーターショーは自動車メーカーやインポーターによる新車展示がメインだが、部品のブースも用意されている。
ASEAN地域では初となるニューエコスポスポーツのタイ投入が発表され、1.0リットルエコブーストエンジンを搭載した新型『フィエスタ』が公開されたバンコクモーターショー。
農園大手のフェルダ・グローバル・ベンチャーズ・ホールディングス(FGV)とサイム・ダービーがコンソーシアム、バイオディーゼル・マレーシアを結成した。
アルパインは北米における自動車メーカー向けカーエレクトロニクス製品の修理サービスを行う現地法人「アルパイン カスタマー サービス」を4月1日に設立すると発表した。
車名は『CUB』と書いて「カブ」と読む。CUBは英語で熊やライオンなど肉食獣の子供を意味し、チーフデザイナーを務めたシン・デシクによれば「小さいけれど力強いイメージのこのクルマに相応しいと思って命名した」という。
セーレンは、北米市場の拡販をめざし、「メキシコオフィス」を開設すると発表した。
日産自動車は3月28日、英国サンダーランド工場において、EVの『リーフ』の欧州現地生産を開始した。