東芝は、車両接近通報装置向けオーディオパワーICの量産出荷を発表した。
米国の自動車最大手、GM。同社の主力ブランド、シボレーの一部車種に関して、米国で大規模なリコール(回収・無償修理)を行うことを米当局に届け出た。
村上開明堂は2月18日、メキシコに自動車用バックミラー製造・販売の子会社を設立すると発表した。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は、1月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は41万1508台。前年同月比は0.3%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。
パナソニックは、ロボット技術を応用した介護機器の世界初となる国際規格取得を発表した。
インドでシェア4割を誇るマルチ・スズキ。その販売現場を取材する機会を得た。ニューデリー市内マヤプリ地区にある「D.D.Motors」のショールームで、セールスマネージャーのアトゥール・サチさんに話を聞いた。
ビィ・フォアードは、同社が運営する、海外向け中古自動車販売ECサイトの2014年1月度月間ページビューが初めて3000万PVを超えたと発表した。
欧州日産は2月10日、1月の欧州市場における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は4万8560台。前年同月比は4.4%増だった。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2月14日、新型『WRX』と新型『WRX STI』の米国価格を発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は2月12日、米国で販売したトヨタ『RAV4』/『タコマ』、レクサス『RX350』の3車種について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。